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SCI予備校がめざすもの

SCI予備校では、単に受験テクニックだけを伝えようとは考えていません。受験勉強を通して、教養のある洗練された知性((cultivated intelligence)を身につけて欲しいと願っています。具体的には『教養』『文化』『マナー』の3点です。

受験勉強の位置づけ

「一つの目標に向かって全身全霊でとりくむ」ということを10代のうちに経験することは、その後の人生に大きな『自信』と『勇気』を与え、何物にも替えがたい貴重な経験となることでしょう。この点において、大学受験はたいへん大きな意味を持っているといえます。人は「ここで戦うしかない」というギリギリの瀬戸際に立たされて、初めて自己認識ができます。また、それを超えることで、自分でも知らなかった新しい自分(自分の中に眠っていた可能性)を発見することができす。そして、人生観・世界観も変わっていきます。そういうことを追求する姿勢を『知性(intelligence)』と呼びます。

壁を乗り越えることで見られる新しい世界

授業風景ベストは「尽くす」ものではありません。「越える」ものです。多くの人は「越える」前に『自分はできない…』と諦めてしまうから、壁の向こう側にある景色が見られないのです。しかし、「不可能」なのではなく、自分の経験の中に「前例がない」だけなのだ、ということに気がついたら、目の前には無限の新しい世界が開けるでしょう。当予備校では、受験生がそのことを体験的に学べるようなサポートを行ってっています。

SCI予備校がめざす生徒像

@自分の夢に向かって努力を惜しまない生徒

A現実を直視し、目の前の問題から逃げない生徒

B困難から逃げ出さず、全力で立ち向かう生徒

Cひとつのことを深く考える生徒

Dマナーとルールを守れる生徒

合格した生徒の担当者から

筑波大学 医学群合格 青木桃子さん
  SCIさかい校 担当 平方邦彦

筑波大学に合格した青木桃子さん 青木桃子さんを合格に導いた主な理由は3つあると思います。1・2年生の人はぜひ参考にしてください。
@素直さ
  言うまでもなく、勉強にとって一番大切なのは「能力」ではなく、指導者の指示をまっすぐに受け入れて実践することができる「素直さ」です。おそらく、ご両親の育て方が良かったのでしょう。彼女はとても素直で、こちらが指示したやるべきことをきちんと行いました。
A妥協しない
  彼女は決して妥協しない努力家でした。推薦入試の試験科目は英語と現文です。英語が決め手になるので、特に英語に力を入れて勉強していました。過去問を解く他に、医療系英語の授業で使用しているテキストの医療系入試英文(全174題)をすべて和訳しました。他の医療系大学の入試問題も解きました。さらに和訳力を磨くために京都大学の入試問題にも挑戦しました。この妥協しない努力には、ただただ頭が下がります。問題を解くだけではありません。「志望理由書」「面接ノート」は何度も手直しを入れ、考え得る最高のものを目指しました。これらの取り組みが合格した最大の理由だと思います。
B基礎・基本力
  合格体験記には「英語が苦手で入塾当初は中学生レベルかも」と書かれていますが、それは謙遜で、実際には1年生から3年生まで英語の評定はすべて「5」という才媛です。ただ、よく見られる『学校の成績は良いが、模試の成績がそれに比例していない』という典型的なパターンでした。基礎・基本がしっかり身についていたからこそ、短期間でも実践的な読解問題を解くことで飛躍的に成績を伸ばすことができたのだと思います。
【付記】
  印象的なエピソードをひとつ。面接対策で「自分を花にたとえると何ですか?」という質問に、彼女は「かすみ草です。自分は主役ではなく、主役を引き立てる存在だから」と答えました。実際には、華やかな主役になれるだけの素質を秘めているのに、脇役に徹するという謙虚さに驚かされました。いつもまわりの人のことを考えているから言える台詞なのでしょうね。